屋根塗装、棟の釘横浜市の平成リフォーム横浜からのお知らせです。

屋根板金は釘で止めてあるのですが、板金自体が太陽による熱の影響で伸縮するので、釘が段々と抜けてきます。
ですので、屋根塗装する際は、まず下地ぬき板の状態を確認し、大丈夫であれば、
釘を打ち直し、その上からコーキングで釘を止めていきます。
こうすることにより、釘が抜けづらくなります。そしてその上から塗装します。
しっかり屋根の状態を診て、状態にあったやり方で施工するようにしております。